超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

ヨーロッパに住んでいる旅行好きです。バックパッカー、キャンプ、ユースやドミトリー泊などはしません・・・。公共交通機関(やタクシー)ばかり利用してきた、これまでの個人旅行記録と旅のHow To。

【セルビア】セルビア教会建築めぐり、計15か所。余裕を持った行き方と観光ルート(丸6日)

2023年4月。ビザンティン建築を見に行きます。ずっと行きたくて保留にしていた、バルカン半島の国・セルビア正教修道院を、余裕を持った日程で15件、じっくり網羅的に攻めることにしました。

 

目次

 

セルビアの観光日程

大まかな日程は以下のとおり。

1日目(水)08:30 ベオグラード空港着
      →クラリエボ移動、クラリエボ泊
2日目(木)教会観光①、クラリエボ泊
3日目(金)教会観光②、クラリエボ泊
4日目(土)教会観光③、クラリエボ泊
5日目(日)教会観光④、クルシェバツ
6日目(月)教会観光⑤、クルシェバツ
7日目(火)教会観光⑥、クルシェバツ
8日目(水)ベオグラード移動、ベオグラード
9日目(木)ベオグラード観光
10日目(金)20:10 ベオグラード空港発

観光できる自由時間は、2日目から7日目までの丸6日間です。かなり余裕を持った日程にしました。教会それぞれが離れた場所に点在しており、移動時間が取られると思われたので。

最後欲張ってベオグラード観光も日程に入れましたが、これをキャンセルすれば1週間で何とかなる日程です。

また、教会観光のたびに宿泊地を移動するのは、体力的にも疲労が蓄積しそうだったので、宿泊地はクラリエボとクルシェバツの2か所に限定し、それぞれのホテルに観光タクシー手配をお願いしました。

クラリエボの宿泊ホテルはこちら。

クルシェバツでの宿泊地はこちらです。

ベオグラードでは、せっかくなので有名ホテルにしました。

www.booking.com

 

クラリエボ拠点の観光ルート

クラリエボ拠点は、セルビア観光で絶対全員行くだろうと思われる、世界遺産のストゥデニツァ修道院などを中心に、ラシュカ様式の教会建築を見に、セルビア南西部を観光します。

 

1日目:ジチャ→ストゥデニツァ→グラダツ修道院

まずは世界遺産の教会を中心に、ラシュカ様式の教会を見ていきます。

A:クラリエボから、B:ジチャ修道院→C:ストゥデニツァ修道院→D:グラダツ修道院、とめぐってクラリエボに帰るルート。

 

2日目:ペトロヴァ→ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ→ソポチャニ修道院

2日目も南部の世界遺産を見ていきます。この日の教会も全部ラシュカ様式です。

A:クラリエボから、ノヴィ・パザルまで南下し、B:ペトロヴァ教会→C:ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院→D:ソポチャニ修道院、とめぐってクラリエボに帰るルート。1日目より時間がかかりそう。

 

3日目:アリリエの聖アキレリウス修道院→ミレシェヴァ修道院

世界遺産ではないですが、ラシュカ様式の気になる教会建築を見に行く3日目。

A:クラリエボから、西方向に遠征。B:アリリエの聖アキレリウス修道院→C:ミレシェヴァ修道院、の2カ所をめぐってクラリエボに帰るルート。これは移動時間が長く、帰りは3時間ぐらいになると思われます。事前にメール相談していたクラリエボのホテルからは、「グーグルの提示する所要時間(3時間半)は間違っている。片道4~5時間かかる」というメールも来ました。

 

クラリエボ→クルシェバツへ観光しながら移動

この日からモラヴァ様式の教会群を見ていきます。

クラリエボとクルシェバツの中間に位置するモラヴァ様式の教会をめぐり、クルシェバツのホテルで降ろしてもらう一方通行ルートです。

 

4日目:リュボスティンヤ→カレニッチ→ラザリツァ教会

グーグルマップ上では、ラシュカ様式=緑、モラヴァ様式=紫でマッピングしてます。

A:クラリエボから東方向に移動し、B:リュボスティンヤ修道院→C:カレニッチ修道院→D:ラザリツァ教会、とめぐって、クルシェバツで降ろしてもらうルート。

 

クルシェバツ拠点の観光ルート

クルシェバツ拠点では、セルビア中央部分に点在している教会建築を観光します。

 

5日目:ナウパレ→クルシュムリヤの聖ニコライ修道院

A:クルシェバツから南下。B:ナウパレ修道院→C:クルシュムリヤの聖ニコライ修道院を訪問し、クルシェバツに戻るルート。

ナウパレ修道院はモラヴァ様式、クルシュムリヤの聖ニコライ教会はラシュカ様式です。

この日は若干時間が余りそうな気がします。アレクサンドロヴァツの近くに、2006年に再建されたというドレンチャ修道院(モラヴァ様式)が近くにあるので、もしかしたら見に行くかも。

 

6日目:ラヴァニツァ→マナシヤ修道院

A:クルシェバツから北上し、B:ラヴァニツァ修道院→C:マナシヤ修道院を観光してクルシェバツに戻ってくるルートです。どちらもモラヴァ様式です。

この日も時間にだいぶ余裕がありそうですが、旅行も終盤なのであまり無理しないよう2カ所のみにしました。

体力に自信があれば、5日目と6日目の観光は午前と午後に分けて1日でも可能かもしれません。

 

セルビア修道院マップ

 

(続く)

セルビア旅行計画≫

  1. ビザンティン建築と西欧風の良いとこ取り。中世セルビア正教会の修道院めぐり
  2. セルビア教会建築めぐり、計15か所。余裕を持った行き方と観光ルート ⇐今ココ

セルビア 旅行記

  1. ストゥデニツァ修道院・ジチャの修道院・グラダツ修道院
  2. ペトロヴァ教会・ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院・ソポチャニ修道院
  3. アリリエの聖アキレリウス修道院・ミレシェヴァ修道院
  4. リュボスティンヤ修道院・カレニッチ修道院・ラザリツァ教会
  5. ナウパレ修道院・聖ニコライ聖堂・セルビアの東武ワールドスクウェア
  6. ラヴァニツァ修道院・マナシヤ修道院+旧ユーゴ時代のSpomenik
  7. ベオグラード観光①・あてどなく街歩き編。夜食も食べる
  8. ベオグラード観光②・定番観光地編。夜カフェも行く
  9. ベオグラード観光③・最終日、博物館編。
  10. ベオグラードのビザンティン・リバイバル建築巡り
  11. 聖サヴァ大聖堂の教会モザイクを実物と比べてみる