2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
2017年2月。ジェノヴァ旅行記です。ジェノヴァ空港への着陸前から、やたらキラキラしている海と太陽がまぶしいとは思っていました。ジェノヴァの地に降り立ってみたら、圧倒的なリヴィエラ感に一気にノックアウト。降り立った瞬間に感じた、色の濃い太陽、…
2017年2月。イタリア海洋国家が気になり始めて、ピサの次はもっと海洋国家っぽいジェノヴァへ行くことにしました。ジェノヴァの1日観光ルートと、2日目にチンクエ・テッレに行って帰ってくる計画。
2017年2月。リヴィエラ~のジェノヴァとジェノヴァ近郊の見どころをCheck。
ピサ旅行記です。旅行終了まであと5時間強のところで、ルッカに来ました。ルッカはもっと観光したかったと思える、魅力的な街です。
イタリアで麺類が食べたいときに覚えておけば便利。細長い麺のかたちの主なパスタ名称をあげていきます。
ピサとルッカ旅行記です。相変わらず天気が悪いなか、斜塔に登ります。一瞬の晴れ間で再び感動した奇跡の広場。
ピサ旅行記です。いきなり飛行機がキャンセルというトラブルを乗り越え、奇跡の広場と斜塔の傾き具合に感動。
2016年11月。イタリア海洋国家が気になり、手始めに超有名観光地、ピサの斜塔を見に行くことにしました。ついでに城壁で囲まれた街、ルッカにも。ピサの斜塔予約方法と、ピサ・ルッカそれぞれの観光ルート。
2016年11月。斜塔の街ピサと、その近くの都市ルッカの見どころをCheck。
初めて公演に出かける人に向けた、ちょっとしたコツをご紹介。ごりごりのクラシックファンや、音楽家・演奏家などクラシックを生業にしてる方々にはあんまり関係のない話です。
スウェーデン旅行記。2日目の午後は半日で駆け足ストックホルム観光。
スウェーデン旅行記。2日目の午前中はスウェーデン最古の街、シグトゥーナに行ってルーンストーン巡りをしてきました。すごく小さい街だけど、湖や木や自然がたくさんある北欧の夏の田舎の雰囲気は、絵本の中の世界のようでした。
スウェーデン旅行記。1日目はストックホルムから電車に乗ってカルマル城を見に行きました。カルマル城内部はいろんな展示がたくさんあって、面白いです。
2016年9月。スウェーデンの観光はストックホルムを拠点にカルマル、シグトゥーナを訪問します。ストックホルム市内観光を半日に詰め込んだ2泊3日の観光ルート。
2016年9月。金髪の美男美女のイメージのスウェーデン。カルマル城とその他の見どころをCheck。
2017年10月。ヴェローナ旅行記後半です。ピサネロ、カロート、マンテーニャ。町並みの見た目に加えて素晴らしい芸術作品が目の保養になります。
2017年10月。ヴェローナ旅行記の前半です。アディジェ川の向こう岸に建つ教会群はひそかに素晴らしい絵画や芸術作品を擁していました。ところどころ残るローマ時代の痕跡と、石造りの街並みが美しい。
2017年10月。魅惑の北イタリア。ミラノから1時間半のヴェローナ。ロミオとジュリエットの舞台でおなじみだけど、調べてみるともっと面白そうな街でした。
2017年10月。ロミジュリで有名なヴェローナは、絵画や教会群をCheck。
アイルランド4日間の旅行記、最終日はダイサート・オディアをあきらめ、キャッシェルのコーマック礼拝堂へ。結果的に大満足。
2017年2月。初めてのフィレンツェを2日と4時間で堪能する観光ルートを作成。ルートに沿って観光してみた感想。
アイルランド4日間の旅行記、3日目はクロンマクノイズとクロンファート教会。アスローン駅からタクシーチャーターで2か所回ってもらい、駅に戻ってもらいました。
アイルランド4日間の旅行記、2日目はダブリンから日帰りでグレンダーロッホ。セントケビンズ社のバスで往復してみた感想です。
2017年2月。初めてのフィレンツェは見どころ・行きたいところがありすぎて若干混乱しましたが、ウフィツィ美術館に予約を入れてしまえば、あとは閉館時間を避けながら、各種見どころを埋めていけば良いだけになりました。
2017年2月。有数のルネッサンスの都では、何をするのか、したいのかを自分の心に聞いてみよう
アイルランド4日間の旅行記、1日目はダブリン観光です。なんか賑わってて楽しそうな街でした。図書館はさすがです。
デンマーク旅行丸2日と5時間、3日目最終日の旅行記です。クロンボー城を観光したあと、おしゃれなコペンハーゲンを街歩き。
時間予約が必要な美術館や博物館でちょっと気を付けること
デンマーク旅行丸2日と5時間、2日目の旅行記です。コペンハーゲンからシルケボーまでトルンドマンというミイラを見に行きました。それで水族館行ったり、オーフスの中世の村でパンを買ったり、一日がかりで遊びました。
デンマーク旅行丸2日と5時間、1日目の旅行記です。コペンハーゲンでVilhelm Hammershøi(ハンマースホイ)を見に行くよ。全部徒歩で移動して結構大変だった。