超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

ヨーロッパに住んでいる旅行好きです。バックパッカー、キャンプ、ユースやドミトリー泊などはしません・・・。公共交通機関(やタクシー)ばかり利用してきた、これまでの個人旅行記録と旅のHow To。

【アイルランド旅行記】4:キャッシェルで満たされた、アイルランドロマネスク欲

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アイルランド4日間の旅行記、最終日はダイサート・オディアをあきらめ、キャッシェルのコーマック礼拝堂へ。結果的に大満足。

(旅行計画) 

【アイルランド】ケルト色濃いキリスト教・アイルランドロマネスクを巡ってみる(4日間) - 超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

【アイルランド】ダブリン拠点で行ける初期キリスト教・アイルランドロマネスク観光ルート(4日間) - 超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

 (これまでの旅行記

【アイルランド旅行記】1日目:ダブリンの観光 - 超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

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目次

 

 

行かなかったけどダイサート・オディア情報

4日目はダイサート・オディアかロックオブキャッシェルかで迷ってました。どちらも人間の頭彫刻があるらしいのです。ダイサート・オディアの方には一風変わったハイクロスもあって、どちらかというとダイサート・オディアの方を見てみたかったのですが、とにかくここはダブリンから遠い。f:id:tabikichi:20180110101900j:plain

長距離バスで片道3時間もかかるのはちょっと体力的に厳しい。疲れも出てきていたので、最終日は近場のキャッシェルに決定しました。

 

ちなみに、行かなかったけどダイサート・オディア情報。

公式ホームページには、

Open daily - 10.00 - 18.00hrs, 1st May to September 30th.
Other times by appointment.

と書かれています。アイルランド旅行は11月。アポイントメントが必要なのかわからなかったので事前に以下のようなメールをしておきました。

Hello.

I would like to visit Dysert O'Dea church, the tower and high cross on ●th of November.
Are they open ? If so, could you please tell me the opening hours?

Best regard,

これに対して、ただ一言、 

Open every day

とだけ返信がありました。つまり、毎日開いてるみたいです!

 

ロックオブキャッシェルへは、バスエーランで

キャッシェルへはコーク行きのバスで行けます。バス・エーランという会社のバスターミナルは、ヒューストン駅と反対側にあるコノリー駅の近く。

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バスターミナルの様子。結構広くて、綺麗。コンビニもあるので朝のコーヒーとかパンとか買えました。

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バスチケットは券売機で買いました。クレジットカード使えます。特に座席指定はなかったです。早い者勝ちかもしれないので、電光掲示板を見ながらバス乗り場に待機。10時発、キャッシェルには12時着。

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帰りのダブリン行きのバスは、往きのバスの到着したのと同じ通りの反対側に止まります。

 

大きいことは正義 ロックオブキャッシェル

バスを降りたときから見える、ロック・オブ・キャッシェル。すごい修復中のようですが、巨大な要塞が一段高い丘の上にある様は、見るだけでわくわくしてきます。f:id:tabikichi:20180116001724j:plain

近づいたところの岩肌もなんかかっこいい。

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いままでアイルランドで見てきた初期キリスト教修道院跡は、どれも小さい建物ばかりだったので、問答無用の巨大さを目の前にテンションが上がる。観光において大きいことっていうのは大事だと認識しました。

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やっぱり天井は落ちてしまってますが、これまで見てきたものと規模が違う。

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人の大きさと比較。

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とにかく大きい。巨大修道院です。

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人頭装飾のコーマック礼拝堂 

コーマック礼拝堂は外壁を修復中でした。

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内部です。

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アーチに沿って並ぶ人の頭。

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人の首がまるで真珠飾りのように用いられている。

内部はフレスコ画で装飾されていたようですが、色を落とす?細菌の働きによって、綺麗になくなってしまったのだそうです。

細かい模様の装飾もありました。

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キャッシェルのその他の見どころ ホーリーアビー 

ロックオブキャッシェルの丘の上から少し先の方に見える黒い廃墟。ホーリーアビーという修道院廃墟です。

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特段の装飾っぽいものは残っていませんが、これも一大巨大修道院。標識をたどって20分くらいで着きました。

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以上でアイルランド旅行は終了。ハイクロスよりも、教会や修道院跡地よりも、生首装飾が面白かったです。 

 

ロマネスクの社会を散歩する (さまざまな語り手がいて歴史は光と影を放つ)

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