超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

ヨーロッパに住んでいる旅行好きです。バックパッカーやキャンプなどはしません(できません)・・・。公共交通機関ばかり利用してきた、これまでの個人旅行記録と旅のHow To。

【グリーンランド旅行記】4:雨の日は博物館、晴れた日は鯨を見る。

グリーンランド旅行記その4。引き続きイルリサットです。美術館や博物館を見て、鯨ウォッチングツアーに参加しました。

目次

 

イルリサットの美術館

イルリサットでツアーを入れていない日は、都合よく(?)天気が崩れ、雨。この日は美術館と博物館に行ってみます。

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こちらがイルリサットの美術館。

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やっぱり氷山の絵多め。でも、どんなに良い絵だとしても、実物の方が圧倒的に美しいからなあ。描きたくなる気持ちはわからなくもないけど。

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この水彩画は良かったです。

下は現代アートの氷山。

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なんかデパートの広告っぽい。

館内の人が日本人か、と声をかけてきて、アルバムを見せてくれました。1年前、日本人の書道アーティストがここでイルリサットの小学生たちに書道を教えたらしい。

レストランの店員さんからも、ここに住んでいる日本人女性がいると教えてもらいました。ここは日本人に人気の街のようです。

あと、美術館のお土産ショップがけっこう面白かったです。

 

クヌード・ラスムッセン博物館

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クヌード・ラスムッセンというデンマーク人がこの地に移住してきていろいろ立派なことをやったらしい。

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そんな博物館ですが、先住民のカラーリットの文化を紹介しているので、見るだけで楽しいです。

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カヤック犬ぞりの展示。

昔のカラーリットの人たちの写真。

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アザラシの毛皮と、氷山の一角を示す模型がありました。

博物館を出たすぐ前にあるのが教会。

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足元がなんだか無残な綿あめみたいになってます。

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これ、濡れてなければふわふわで可愛い植物なんですけど。

比較のため、下はヌークツアーで撮ったもの。

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本来はふわふわでメルヘンなのです。

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ハリバットの漁をしているっぽい彫刻。


鯨ツアーは本当に鯨がいる!

イルリサットで予約していたもう一つのツアーは、鯨を見るツアー。

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この日も運よく晴れました。

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昼間の氷山、すごい綺麗です。

出航して10分後には最初の鯨に遭遇しました!遠いけど。

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氷山で囲まれた、天然の超ダイナミックプールで泳いでるみたいでした。

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船は地元漁師と無線で鯨情報をやりとりしているみたいで、行き先を変えたりしながらポイントを探していきます。

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運転手のほかに、英語で簡単なガイドを行うデンマーク人っぽい若者が3名ほど乗ってました。コペンハーゲン海洋大学大型海洋生物学科(ってそんなんあるのか知りませんが)の院生っぽい風貌。つまり理系っぽい風貌ってことです。

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天気もいいし鯨も気持ちよさそうです。

 

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少しズームで撮ったもの。なかなか鼻先まで水面に出してくれない。

氷山の作る地形というか、造形が面白いです。

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すっごくきれいですが、15分以上外にいると寒さで勝手に鼻水と涙が出てくるので、定期的に中に引っ込んで暖を取らなければなりません。自分の鼻炎と冷え性が面倒くさい。

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またいました。割と近く。

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鯨の顔は見られなかったけど、しっぽが見れました!嬉しい。

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天気も良くて大満足の鯨ツアーでした。楽しかった!

 

(続く)

グリーンランド旅行計画≫

  1. 厳しい自然は美しいに違いない。北極圏グリーンランドに行ってみる
  2. 首都ヌークと、世界遺産の街イルリサットの行き方と観光計画

グリーンランド旅行記

  1. 首都ヌークの街並みと、絶景廃墟ツアー 
  2. ヌークの街で、先住民族の綺麗なミイラを見たり、先住民族の料理を食べる
  3. イルリサットは氷山の美しい、風光明媚な街 
  4. 雨の日は博物館、晴れた日は鯨を見る。 ⇐今ココ
  5. イルリサットで食べたものと帰路