サマルカンドブルーとかの壮麗なイスラム装飾が見たくて、中央アジアのウズベキスタンに行きました。2都市目、ブハラの最終日の旅行記です。
目次
ブハラ最終日はのんびり過ごす
ブハラの観光マップです。

ほぼ一本道のブハラ観光。残すはホテル(★マーク)の東側にあるチョル・ミナルを見るだけ。ということで丸1日と10時間の観光時間のうち、残りの丸1日を使ってのんびり観光しました。
ホテル中庭の朝食が素敵

朝は中庭で朝食を食べれます。

クレープみたいなパンケーキと、チーズの挟んだパンみたいなのと、フルーツと、お茶。それとこのあとオムレツを焼いて持ってきてくれました。
豪華・・・!すごく美味しかったです。
ブハラプロフの有名店
この日は一生懸命に観光する必要はないので、午前中はごろごろのんびり過ごす。そのあと、お昼に有名プロフ店に行ってみました。Yandexタクシーで5分~10分くらいの、The Plovという有名店です。


看板は出てましたが思い切り工事中で、一瞬お店やってないのかなと思いました・・・が、ちゃんと営業してました。良かった。
店内です。

素敵です!
そしてこちらがブハラプロフ。

これ、0.7人前に牛肉トッピングですが。。けっこう量多かったです。味はヒヴァプロフよりも少しオイリーな感じ。なかなか美味しいです。


地元の人もたくさん入っていて、見てみるとプロフにパンやサラダをセットで頼む人が多いみたいでした。ごはんにパンを合わせるのか。。。お好み焼き定食みたいな感じ?人気店でした。
チョル・ミナル周辺
食後は再びYandexで観光地へ移動します。昨日の観光地とは逆方向に1つ残っていた、チョル・ミナルを見に行きました。
チョル・ミナル

4本の青いキャップを被ったみたいな塔が印象的なチョル・ミナル。メドレセの門番小屋だったそうです。

キャップの部分を拡大。
肝心のメドレセはなくなってしまい、この門番小屋だけが残ったのだとか。この建物の内部と、それから向かい側がお土産屋さんになってました。
下の写真はパライバトルマリンインクォーツのリング。旅行前、サマルカンドの青ってこの色に似てるなあ、と思っていたので着けてきた。


背景と手前のリング両方にピントを合わせる方法がわからなかったので、2枚撮ってみた。・・・色、似てます。ほぼ同じでは?!サマルカンドブルー(ブハラだけど)はパライバトルマリン色だったのか。

お土産屋の絨毯敷きのベンチにいた、めちゃんこかわいかった猫。


おとなしく撫でられてて、かわいかった。。。
周辺住宅街の門扉コレクション
チョル・ミナルの周辺は住宅街でした。このエリアの住宅の門扉の模様が独特で、工夫が凝らされてて面白かった。




絨毯屋とかお茶とか車とか・・・街歩きいろいろ
このあとはラビハウズの近くにある絨毯屋さんで絨毯について質問したり、あとティーハウスでまったりお茶を飲んだりして過ごしました。
絨毯屋を冷やかす

ブハラ絨毯の特徴はジオメトリックな柄であるとのこと。この絨毯屋さんにはブハラ以外にもイラン(いわゆるペルシャ絨毯)とかサマルカンドの絨毯も扱ってました。
ティーハウスでお茶する
その後は前日の観光で気になっていたティーハウスに行ってみた。

中に入ると、薄暗い静かな空間にスパイスの良いにおいがふんわり漂う店内。

ハーブティーの種類を選ぶと、伝統的なお菓子と一緒に出てきます。

スパイスティーはすごく香りが良くて、染みる味で良かったです。お菓子も美味しくて、特にレーズンが甘すぎなくて良かった。ワインに使うブドウみたいな味がして美味しかったです。後日、サマルカンドのバザールでレーズンを買ったけど、ここのお店のレーズンのが美味しかったなあ。
ウズベキスタン車事情
これはツーリストポリスのかっこいいバイク。

座席の鋲とかかっこいい。どこのバイクだろう。
そういえばウズベキスタンは、ブハラに限らずサマルカンドもタシケントも、シボレーがめちゃくちゃたくさん走ってる国でした。

特徴的な十字架マークをつけた同じ車がすごく多くて、調べてみたらシボレーだった。体感9割シボレーです。日本車はほとんど見かけませんでしたね。
後日タシケントで、日本語の話せる運転手さんの車に乗ったんですけど、そこで聞いた話だとウズベキスタンにはシボレーの工場があるそう。そのせいですごい流通量ということらしい。またここ1年で中国のBYDという電気自動車のシェアがすごい増えてきている、来年はもっと増えるだろう。とのことでした。
車関連ですが、Yandexで利用した車は、ほぼ例外なく後部座席にシートベルトがありませんでした。シートベルトはあっても、ベルトをガチャっと刺すやつがシートから取り外されている。シボレーがそういう状態で出荷してるのか・・・?と、疑いたくなる。ちなみに運転席ではみんなちゃんとシートベルトしてました。
ブハラで食べたもの
上のプロフとティーハウス以外に食べたものの写真。




ラグマン、ブハラサモサ、シャシリク、それからザクロジュース。これも炭酸で美味しかったです。

これは朝05:30発のサマルカンド行きの電車内で撮った、ゲストハウスオーナーが作ってくれたお弁当。クレープみたいなパンケーキとサモサが入ってました。クリームとジャム付き。ありがたい・・・!すごく美味しかった。
サマルカンドへ


早朝真っ暗の中のブハラ駅と、乗る列車。


車内(ちょっといい席)の様子と、配られていた新聞。

いよいよサマルカンドへ移動です。
(続く)
≪ウズベキスタン旅行計画≫
- 異世界転生ってこういう感じ?ヒヴァの城塞都市イチャン・カラ
- 丸2日あって良かった。ヒヴァ旅行記・良かった場所や食べ物編
- 丸1日と10時間。ほぼほぼ一本道で観光できるブハラ歴史地区・ラビハウズ周辺から
- ブハラ観光ハイライト!カラーン・ミナレットとモスク、サーマーニ廟などを徒歩で観光
- ブハラ最終日、Yandexも使いながらのんびり楽しむ街歩き~チョル・ミナルとか ⇐今ココ
- これがサマルカンド・・・!規模と装飾に圧倒される、壮大な建造物を見て歩く1日目
- シャーヒ・ズィンダ廟群でサマルカンドブルーを浴びる。サマルカンド2日目前半
- ウルグベク天文台跡とバザール、日没後のレギスタン広場。サマルカンド2日目後半。
- 新市街や絨毯工房、街ブラ旅行記。サマルカンド3日目&4日目
- 首都タシケントで名所めぐり。プロフを食べて博物館に行く1日目
- 最終日のタシケント。バザール、旧市街、メドレセなどを見る