超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

ヨーロッパに住んでいる旅行好きです。バックパッカーやキャンプなどはしません(できません)・・・。公共交通機関ばかり利用してきた、これまでの個人旅行記録と旅のHow To。

Tips★イタリアで「細長い麺」を食べたいときのためのパスタ名称:これさえ覚えておけば

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圧倒的美食の国イタリア

かなりの頻度で、イタリアに旅行に行ってます。なぜなら、ヨーロッパのどの国よりも断トツで食事が美味しいから。もちろん観光もすごいです。でも、観光のすごい国はイタリア以外にもヨーロッパ中にたくさんあります。 

ただし食事の美味しさについては、他のヨーロッパ諸国で右に並ぶところはない、と思っています。

パスタの国イタリア

イタリア料理の代表はやっぱりパスタ。そして自分が一番好きなイタリア料理もパスタです!パスタを食べたいために、次の旅行先がイタリアに決まることもしょっちゅう。

一言にパスタと言ってもものすごい種類があり、日本みたいに、「パスタと言えばスパゲッティ」というものでもありません。地方地方で最もよく食べられているパスタがそれぞれあったり、同じような形でも名前が変わったりします。

どんなパスタも美味しいです。中にチーズや肉などの詰め物がしてあるラヴィオリやスープに浮かべてあるトルテッリ、短いリング状のペンネリガトーニ、小さくてソースとよく絡むオレキエッテ、どれも美味しいです。

 

しかし、そこは麺類大好き国民の日本人。例に漏れず麺類好きな自分は、いわゆる「パスタ」なら何でもいいんじゃなくて、「細長い麺」のパスタが食べたくなるんです!

 

「細長い麺」の主なパスタ一覧

メニューに「スパゲッティ」があればそれを注文すればよいのですが、必ずしもあると決まっているわけじゃありません。イタリア語のメニューの単語を見ても、どれがどんなパスタなのか、さっぱり。そもそもそのイタリア語が、具材の名称なのかパスタの名称なのかわからないこともしばしば。

英語メニューがあるお店でも、パスタがどういう形かなんていちいち説明はありません。だいたい「Home made pasta」なんて書かれておしまいです。

 

そこで、これまでの自分の経験も踏まえ、そして今後の自分のためにも、「細長い麺類」の形状となっているパスタ名称を整理してみました! 随時更新予定。

スパゲッティ/Spaghetti 

日本でパスタと言ったらこれ。お馴染み、ひも状の細いパスタです。

タリアテッレ/Tagliatelle

日本でもわりとメジャーなパスタ、その2。平たくて、きし麺に似ています。ボロネーゼ(ミートソース)で有名なボローニャでは、「スパゲッティ・ボロネーゼ」は邪道で、「タリアテッレ・ボロネーゼ」こそが正当なんだそう。

リングイネ/linguini

日本でもわりとメジャーなパスタ、その3。こちらも日本のレストランでよく見かけるパスタ名。断面が楕円形で魚介のソースと合わせるのが多い気がします。

フェットチーネ/Fettuccine

 日本でもわりとメジャーなパスタ、その4。タリアッテレより幅広でクリーム系のソースとよく合わせるのが多い気がします。

カッペリーニ/Capellini

日本でもわりとメジャーなパスタ、その5。素麺みたいな極細麺。日本のメニューだと冷製パスタとかそういうので見かけます。

ビゴッリ/Bigoli

ヴェネト州ヴェネツィアのあるとこ)、ロンバルディア州ミラノがあるとこ)でよく見かける、太麺パスタ。そば粉や全粒粉で作られている。肉とか、アンチョビソースと和えたのが有名です。

タリエリーニ(タヤリン)/Taglierini (tajarin)

タリアテッレと似ている。ピエモンテ州トリノがあるとこ)ではタヤリンと言う。よくメニューで見かけたのは、バターとトリュフと混ぜたもの。

キタッラ/Chitarra

イタリア中部地方で生まれたというロングパスタ。断面が四角いです。

ピチ/Pici

トスカーナ州フィレンツェやピサがあるとこ)の太麺パスタ。ピサではチンギアーレ(猪肉)と和えたものを食べました。

ブカティーニ/Bucatini 

中心に穴の開いた空心菜のようなロングパスタ。ローマで食べた記憶。

パッパルデッレ/Pappardelle

これもトスカーナ州のパスタ。「細長い麺」シリーズに入れていいかどうか迷うくらい、幅が広い。麺というより面を食べる感じ。これもチンギアーレとか、濃い肉系のソースと出されるのを食べた記憶。

 

 

いかがでしたか。 また新しいロングパスタに出会ったら、更新したいと思います。

とりあえず、こんなところで。

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