超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

ヨーロッパに住んでいる旅行好きです。バックパッカーやキャンプなどはしません(できません)・・・。公共交通機関ばかり利用してきた、これまでの個人旅行記録と旅のHow To。

雑感:パドヴァはストリートアートも楽しいよ

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ヴェネツィアの近く、北イタリアのパドヴァは、ジョットのフレスコ画が素晴らしいスクロヴェーニ礼拝堂、パドヴァ大学、巨大なサンタンドレア聖堂など、見ごたえある観光地が目白押し。また、運河やポルティコ(柱廊)のある通りなど、雰囲気ある街並みも魅力的なところです。

ところでそんなパドヴァの街にはもう一つ、おすすめの歩き方があります。それがkenny  random(ケニーランダム)のストリートアート探し。

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kenny  randomはパドヴァ出身のストリートアーティスト。

ストリートアート、と言うと最近ではバンクシーが日本でも有名です。一般的なイメージだとゴリゴリのHIPHOPカルチャー、グラフィティ(よく駅とか高架下とかに落書きされてる文字とかのやつ)を思い起こす人が多いのでは。

ケニーランダムのアートは、文字じゃなくて絵の成分多めです。

f:id:tabikichi:20190820211843j:plainKenny Random, "Chi ama non dorme": l'ultima opera a Padova in via Manin

こんな感じ。

黒いシルエットの帽子の男性がよく出てきます。雰囲気ある素敵な絵って感じですが、全体的にエッジの効いたストリート感が見え隠れするのがカッコいい。

バンクシーをおちょくった?意図のものもあるみたい。下は実際見たものじゃないけど、ネットを漁っていて発見しました。I am Banksy (by ケニーランダム)

f:id:tabikichi:20190820224437j:plain“I am Banksy”, e invece è Kenny Random: il mistero del murale apparso in pieno centro

左下にバンクシー作っぽいネズミと「You lie」って描かれてるのは、バンクシーのアンサーか仕返しか、ただの仲良しか、それともここまで含めてケニーランダムの作品なんだろうか・・・

ストリートアートなので、常に絶対にそこにあるとは言い切れないですが、自分がパドヴァに行った時は、この黒いシルエットのアートをけっこうたくさん見かけました。道を曲がったところ、路地の壁の空きスペース、駐車場の奥の塀。

見つけるとちょっと得した気分。ストリートアート(落書き)っていう偶然性がまた、ラッキー感が増します。

下の写真も、あとで調べてみるとkenny randomの作品だった。アルプスの少女ハイジのストリート風の何か。

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ちなみにイタリアって日本のアニメが放送されてたみたいで、日本人にはお馴染みのアニメモチーフを色んなところで見かけます。

これは確かミラノ。

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次元と五右衛門がトラムに乗ってる後ろに、ミラノのドゥオモが描かれている、地元愛あふれる作品。

これは落書きじゃないけど、ラヴェンナのモザイクお土産屋さんに飾られていた、モザイクのハイジ。

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ここは、日本人です。と言うと、「オー!ジャパン!キミノナワ〜」と話しかけてきたイタリア人店員がいる、ミラノのスタバ。

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・・・話がアニメに逸れましたが、パドヴァに行ったら街をうろうろ、舐めるように歩きまくって、ケニーランダムのアートを探したら楽しいと思います。

ちなみに、以下のウェブにて、同アーティストのストリートアート in パドヴァをたくさん見れます。

ilpensieroviaggiatore.com


もしパドヴァに観光に行くなら、街歩きもぜひ楽しんでみてください。 

≪王道パドヴァ旅行はこちら≫

tabikichi.hatenadiary.com

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