超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

ヨーロッパに住んでいる旅行好きです。バックパッカーやキャンプなどはしません(できません)・・・。公共交通機関ばかり利用してきた、これまでの個人旅行記録と旅のHow To。

【イスタンブール旅行記】4:ボスポラス海峡を挟んで新旧市街をうろうろ。ガラタ塔とか、グランドバザールとか

イスタンブール旅行記その4です。ガラタ塔とか、サバサンドとか、グランドバザールとか。

目次

 

朝のカフェ

この日は一瞬晴れかな?と思いましたが、すぐにどんよりした曇りの天気に。

f:id:tabikichi:20190209095508j:plain

前日と前々日と、ほとんど外にいるみたいな長時間の観光で、どうも風邪を引いたよう。あんまりよろしくない体調になってます。

なのでこの日は、ガラタ塔を見る。元気だったら、その周りをちょっと歩く、それぐらいにして戻ってくることにしました。

f:id:tabikichi:20190209095648j:plain

トルココーヒーではなく、普通のコーヒーが飲みたくて、今風のコーヒーショップに行ってみました。

f:id:tabikichi:20190209100609j:plain

カプチーノとチーズケーキ。うーん、やはりトルココーヒーよりも慣れ親しんだコーヒーの味がうれしい。ケーキも美味しかったです!

 

ガラタ橋は釣り人橋

ガラタ橋のふもとです。釣りしてる人がいる。

f:id:tabikichi:20190209100704j:plain

初日のイスタンブール観光時にガラタ橋を遠くから見たときに、たくさん人がいるのが見えて、ああ、観光客がボスポラス海峡を眺めているんだなあ・・・と思ってたのですが。

f:id:tabikichi:20190209100836j:plain

違ったー!!全部釣り人。

f:id:tabikichi:20190209100921j:plain

えええ・・・釣り人間隔が狭すぎる。糸絡まっちゃうんじゃないの、これ。

しばらく見てるとけっこう釣れてます。これって趣味じゃなくてたぶん本職、もしくはお小遣い稼ぎだろうな。

ガラタ橋からガラタ塔を見る。

f:id:tabikichi:20190209101114j:plain

あれを目指します!わかりやすい。それにしても、写真で見返してもほんとに寒そう。実際寒かったのですが、橋を渡ってみたくて、なんだかんだけっこう観光しました。

 

ガラタ塔と新市街

新市街に行く前から思ってたのは、ヨーロッパらしい街並みの新市街でも、全身真っ黒で顔も覆っているムスリム女性はいるのか?ということです。

新市街でも奥の方は、高層ビルが並ぶ超ビジネスエリアがあるようにも聞いていたので、そういうところでバリバリ仕事してる人たちはどれくらい敬虔なムスリムなのだろう。という素朴な疑問です。

・・・普通にいました。全身真っ黒の人も、スカーフだけの人も、やっぱりいました。まあ、だから何だって感じですけど。

f:id:tabikichi:20190209111608j:plain

ガラタ塔に行く途中に見た、不思議ならせん階段。

新市街は建物からして石でできたヨーロッパっぽいものだったり、ちょっとおしゃれなデザイン系のお店があったりして、ほんとに普通のヨーロッパの街って感じでした。

坂道を登ってガラタ塔を目指します。

f:id:tabikichi:20190209111708j:plain

ガラタ塔。

f:id:tabikichi:20190209111851j:plain

すごい行列です。並んでなければ登ってみようかとも思ったけれど、ちょっと人が多すぎるのでやめました。

 

メヴレヴィー博物館

もう少し先に、ミュージアムカードで入れる博物館があるので、そこに行って見ます。

f:id:tabikichi:20190209112100j:plain

くるくる旋回することで有名な、イスラム教のメヴレヴィー教団の博物館です。

f:id:tabikichi:20190209112236j:plain

内部の展示。

f:id:tabikichi:20190209112307j:plain

2階に踊れる用のステージがしつらえてありました。

f:id:tabikichi:20190209112348j:plain

こう、上から見下ろせるようになってるんです。

他に気になった展示。やはり踊りには伴奏が必要ってことかな。

f:id:tabikichi:20190209112527j:plain

f:id:tabikichi:20190209112600j:plain
f:id:tabikichi:20190209112603j:plain

これ、何の絵だろう・・・帽子?

イスティクラール通りとその周辺

f:id:tabikichi:20190209112710j:plain

新市街の目ぬき通りらしい、イスティクラール通りです。トラムの線路があるところとか、何度も言いますが、ほんと、普通のヨーロッパっぽい街並み。

ちょっと奥に行くと、カフェとかギャラリーとか、雑貨屋とか、おしゃれな若者が集いそうなお店ばっかりのエリアになります。

そんなギャラリーのひとつに飾ってあった絵が素敵だった。

f:id:tabikichi:20190209112838j:plain

おしゃれっぽいエリアですが、道はけっこう整備されてなくて歩きにくく、街づくりにお金はかかってなさそうです。寒空のせいか、人はあんまりいませんでした。

平地に戻ったところから見たガラタ塔。

f:id:tabikichi:20190209113142j:plain

 

鯖サンド広場

もう一度釣り人だらけのガラタ橋を渡って、戻ります。

f:id:tabikichi:20190209115028j:plain

ガラタ橋から旧市街を見ると、やたら派手な船が止まってるのが見えます。

f:id:tabikichi:20190209115120j:plain

橋を渡ってみてわかりましたが、これ、鯖サンドの屋台なんですね。

f:id:tabikichi:20190209115143j:plain

いくつかのお店が並んでいる中で、一番右のお店に入ってみます。

f:id:tabikichi:20190209120352j:plain

注文すると、売り場の人が船の人に注文を伝える。

f:id:tabikichi:20190209120443j:plain

船では鯖をグリルしてます。結構揺れてて、見てるだけで酔いそう。

f:id:tabikichi:20190209120555j:plain

鯖サンド!日本人の舌に合う味。美味しかったです。もう一回くらい食べたかった。

f:id:tabikichi:20190209120626j:plain

他の店舗の船キッチン。すごい豪華。

f:id:tabikichi:20190209120713j:plain

 

グランドバザール

鯖サンドの後、少し歩いてグランドバザールに行ってみました。

f:id:tabikichi:20190210101117j:plain

途中で見た魚屋。キラキラ。

f:id:tabikichi:20190210101142j:plain

途中、ものっすごい混雑の中を抜けて、こんな狭い商店街をずっと歩きます。

グランドバザールの門。

f:id:tabikichi:20190210101225j:plain

ようやく、天井のあるエリアに。入るときに金属探知機みたいなのを通りました。

f:id:tabikichi:20190210101328j:plain

グランドバザールは・・・迷います!

観光客向けのエリア、高級な絨毯エリア、貴金属のエリアがあったり、ものすごくローカルな生活用品エリアがあったりして、何でもありの感じでした。

f:id:tabikichi:20190210101509j:plain

一部はこうやって天井に絵が描いてあったりして、趣があります。

客引きもすごいです。

f:id:tabikichi:20190210101704j:plain

わりと出入り口付近にあったチャイのお店。

f:id:tabikichi:20190210101726j:plain

一息付けました。お値段は高め。


テルチェンジ

本当はワンに行く予定だったのをキャンセルしたので(大雪で目的地の湖の島に行けないため)これから3泊するイスタンブールのホテルを新たに予約し直しました。

f:id:tabikichi:20190210103453j:plain
f:id:tabikichi:20190210103456j:plain

エミノニュ広場にほど近いホテルです。

www.booking.com

最初のホテルよりも立地は便利でした。イスタンブールのホテルって、安いところでもスリッパが必ずあるのが嬉しい。

 

(続く)

イスタンブール旅行計画≫

  1. 古代から中世まで、キリスト教の痕跡が残るトルコ・イスタンブールへ 
  2. イスタンブールのビザンティン教会建築と観光ルート 

イスタンブール旅行記

  1. イスラム教の街の中を、教会跡地をめぐって歩き回りまくり 
  2. アヤソフィアとか考古学博物館とか、1日博物館めぐり 
  3. 夏向け宮殿を冬に見る。涼感タイルの鮮やかなトプカプ宮殿 
  4. ボスポラス海峡を挟んで新旧市街をうろうろ。ガラタ塔とか、グランドバザールとか ⇐今ココ
  5. 都会を離れてひと息。イズニク日帰り旅行
  6. 歩いてわかる、この街の奥深さ。ちょっと変わった博物館、カフェ、現役キリスト教会