超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

ヨーロッパに住んでいる旅行好きです。バックパッカーやキャンプなどはしません(できません)・・・。公共交通機関ばかり利用してきた、これまでの個人旅行記録と旅のHow To。

美術館で見る生ガキコレクション

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魚を生で食べる文化のないヨーロッパ。でも、牡蠣だけは古代ローマ時代から生で食べられていたのだそうです。(by Wikipedia

そんな生ガキですが、フランドル絵画の静物画の中でよく見かけることに気が付きました。静物画=果物や花、というイメージだったので、初めて生ガキのある静物画を見たときはなかなか新鮮でした。

それからというもの、美術館の静物画コーナーで生ガキを探すのが恒例になってます。

剥いた生ガキは、殻の光沢とか、むき身の液体感、ぷりぷり感など、描きがいがありそう。(カキだけに)

今まで美術館で見かけた生ガキをまとめてみました。

 

目次 

 

マウリッツハイス美術館

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その名も牡蠣を食べる女。まさに生ガキが主役の絵。

 

オランダ・デンハーグにあるマウリッツハイス美術館旅行記はこちら。 

 

ベルギー王立美術館・古典美術館

ここでは3点の生ガキ静物画を撮ってきました。今思うと部分でしか撮れていなくて、難しくても全体の写真を撮っておけばよかったと後悔中。

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サーモンやロブスターなどの御馳走の後ろに、大盛りの生ガキ。

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何かの絵の部分。小ぶりの生ガキです。

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これも部分。生ガキのぷりぷりな質感が美味しそう。

 

ベルギー・ブリュッセルにあるベルギー王立美術館の旅行記はこちら。 

 

国立コペンハーゲン美術館

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フランドル絵画によく出てくる支柱の太いガラスの器や、レモン、ザクロと共に無造作に置かれた生ガキ。かなり大振り。

 

デンマークコペンハーゲンにある国立コペンハーゲン美術館の旅行記はこちら。 

 

 

エッゲンベルク城アルテギャラリー

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神々たちの酒池肉林の生ガキパーティーです。

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指が気になる。

 

オーストリアグラーツにあるエッゲンベルク城・アルテギャラリーの旅行記はこちら。

 

オスロ国立美術館

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桃やザクロ、ブドウなどを従えて、中央にある生ガキ。

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身は小さめ。

ちなみにこの旅行ではベルゲンの魚市場で実際に生ガキを食べました。

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ノルウェーオスロにあるオスロ国立美術館旅行記はこちら。

 

美術史美術館

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ある部屋の一角の高いところに展示された、フィッシュマーケットの絵。拡大すると、こうです。

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さらに拡大すると、こう。

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もう一つのフィッシュマーケットの絵では、もっとわかりやすいところ。

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生ガキの下にあるのってイッカク?ロブスターがとんでもなく大きいです。 

もう一つ、これは朝食の絵らしいです。

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フルーツと生ガキって食べ合わせどうなんだろう。

 

オーストリア・ウィーンにある美術史美術館の旅行記はこちら。

 

アルテ・ピナコテーク

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黒人奴隷と静物。手前には大皿に乗った生ガキ。

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小粒な牡蠣です。

 

ドイツ・ミュンヘンにあるアルテ・ピナコテークの旅行記はこちら。

 

シュトゥットガルト州立美術館 

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いろんな料理のお皿のひとつとして並べられている生ガキ。

 

ドイツ・シュトゥットガルトにあるシュトゥットガルト州立美術館の旅行記はこちら。

 

 

アルテ・マイスター美術館

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映り込みが激しくて、部分でしか撮れなかった生ガキ。

 

ドイツ・ドレスデンにあるアルテ・マイスター美術館の旅行記はこちら。

 

ティッセン・ボルネミッサ美術館

こちらは3点の生ガキ絵画を撮影してきました。

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生ガキのテーブルを囲む。

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拡大しました。暗いけど、確かに生ガキです。

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生ガキを狙う猫。

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生ガキのテーブルを囲む、その2。

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この美術館所蔵の生ガキ絵画は、静物画としてではなく、生き物(人間 or 猫)と一緒に描かれたものばかり。

 

スペイン・マドリードにあるティッセン・ボルネミッサ美術館の旅行記はこちら。 

写真がないのですが、同じマドリードにあるプラド美術館には、静物画として描かれた生ガキ絵画が数点、展示されていました。

 

ルーブル美術館

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アカエイがつるされている下に生ガキ。それを狙う猫。

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犬が見上げる先に生ガキ。

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拡大したところ。

パリにあるルーブル美術館旅行記はこちら。

tabikichi.hatenadiary.com