超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

ヨーロッパに住んでいる旅行好きです。バックパッカーやキャンプなどはしません(できません)・・・。公共交通機関ばかり利用してきた、これまでの個人旅行記録と旅のHow To。

【歌劇場★パリ旅行記】オペラ・ガルニエを中心に、徒歩でうろうろ

2019年5月。パリオペラ座に、バレエを観に行ったときの、1泊2日旅行記です。

 

目次

 

ホテル 

パリのオペラ座は大都会パリのど真ん中。周りにはホテルがたくさんあります。オペラ座に歩いて行ける距離で、手頃な値段のホテルを探して、こちらに宿泊しました。

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狭いけどペットボトルの水が置いてあって、湯沸かし器と冷蔵庫付きのなかなか過ごしやすい部屋でした。洗面所もきれい。

www.booking.com

 

公演前の過ごし方

公演日当日の15時すぎ、パリ中心部に到着です。ホテルはオペラ座の裏の方にありました。裏からみたオペラ座

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あいにくの天気です。あんまり時間がないのと、ランチというにはけっこう遅いので、ちょっと歩いて、何か食べるものを買いに行くことにしました。 

美味しいパンを食べたくて。

ホテルから歩いて行ける距離にある評判のパン屋さんを調べて、行ってみました。

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日本にも出ているらしい。今食べる分と、夜食分のパンを買います。

この通り、食料品の商店街みたいになっていて、思わずいろんなお店でお買い物。フロマジュリーでチーズを2種類お買い上げ。安かった。

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シャルキュトリーでお肉のテリーヌを2種類購入。これも安かった。

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八百屋、魚屋もあって、酒屋もちゃんとありました。ワインはボトル1本開ける自信がなくて、買うのやめました。ホテルの冷蔵庫にあるかな、と思って。(ワインはなくて、シャンパンが入ってた。)

ホテル食
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お昼はパン!美味しかった~。

なお、チーズやテリーヌなどはオペラ後の夜食で食べました。冷蔵庫の中がすごい肉の匂いになってしまった。

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お昼寝

慌ただしく昼寝。

tabikichi.hatenadiary.com

 

オペラ・バレエ イオランタ&くるみ割り人形

この日見たのは、チャイコフスキーのオペラとバレエを一つにした作品です。オペラのイオランタはチャイコフスキーが書いたロシア語のオペラ。最初にオペラの上演があり、それをくるみ割り人形の最初のシーンで、主人公がみんなと見ていた、という風にバレエにつながっていきました。

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とにかく豪華な劇場が素敵でした!椅子も素敵。

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イオランタは初めて見たオペラですが、なかなか面白かったです。ロシア語なのでたまに「ニエット」とか「スパシーバ」とか聞き取れると、ちょっと楽しい。

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・・・ただ、バレエのくるみ割り人形、今まで見たことのあるくるみ割り人形とは振り付けも演出もかなり違っていてびっくりしました。まず、くるみ割り人形が出てこない。

それなのに場面が変わって、色んな妖精とかが出てくるシーンに切り替わるのですが・・・背景は映像を多用していて、振付もロボットみたいなカクカクした動きをたくさん取り入れていて、あまり美しくなかった。踊ってる人は楽しいのかな。

今日のこの演目に限った話じゃないけど、誰もが知るようなオペラやバレエの有名作品を、新しい解釈&演出で上演してるものはよくあります。芸術的にはなんかすごいのかもしれないけど、クラシカルな世界観を楽しみたいと思う自分にとっては、どうしても衣装代とか舞台装置をケチっただけに感じてしまう。

新しい演出のバレエの場合、このくるみ割り人形もそうだったけど、ダンサーに声を出させることが多いように思う。叫ぶとか、笑うとかいう表現はまだいいけど、泣く、嘆く演技をダンサーにさせるってどうなの・・・そこは踊りで表現してほしいのに。以上素人の感想でした。

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ちなみに、クリスマス時期に上演されるミラノスカラ座の「くるみ割り人形」は、ゴージャスで手抜きのない衣装・ダンスに丁寧な背景と、スカラ座バレエ学校の子どもたちの愛くるしさ満点の舞台なので、くるみ割り人形を楽しむならこっちがおすすめです。

 

公演日翌日

カフェドゥラペ(Café de la Paix)

オペラ座の目の前にある、有名なカフェでランチにしました。

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12時ちょっと過ぎのタイミングで入ったのですが、ガラガラでした。でも、出るころにはほぼ満席だったので、早めに入店してよかったです。

オニオングラタンスープと、ミルフィーユ。

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フランスっぽいメニューにしました。どちらも美味しいです。特にミルフィーユはさすが!パンとお菓子の美味しい国って感じでした。

デロール(DAYROLLE)

セーヌ川を渡って、しばらく行ったところにある、動物、植物、鉱石標本などのお店、デロールに行きました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Deyrolle

中が写真撮影禁止なのですが、外側の写真も撮るのを忘れました。

動物標本が何体も所狭しと並んでいる、全展示品購入可能の博物館みたいなところです。

特に昆虫標本は薄い引き出しに何段も集まっていて、全部見切れませんでした。買わなかったけど、エコバッグとかグッズも色々あって、物欲もそれなりに刺激してくる、素敵な空間です。行ってみたかったので、行けてよかった。

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美味しいものを買って帰ろう

最後はまたセーヌ川を渡り、オペラ座付近に戻ってきました。最後に寄ったのは、日本人がやっているフロマジュリー。

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前日、適当な商店街の適当なフロマジュリーで買ったチーズがわりとけっこう美味しかったので、じゃあ、美味しいと有名なお店で買ったらどうなる?!と思い、行ってみました。

店主が日本人の方なので、詳しい説明や保存の仕方など、いろいろ聞けてありがたかったです。こちらで購入したロックフォールが本当に美味しくて、悶絶しました。 

 

オペラ・ガルニエ旅行マップ