超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

ヨーロッパに住んでいる旅行好きです。バックパッカーやキャンプなどはしません(できません)・・・。公共交通機関ばかり利用してきた、これまでの個人旅行記録と旅のHow To。

【ジョージア旅行記】ムツヘタ:丘の上のジワリ修道院、スヴェティツホヴェリ教会、サムタヴロ教会

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ジョージア(6日間)旅行記、6日目はトビリシに一番近い世界遺産群、ムツヘタです。(4日目・5日目は夏風邪ひいてクタイシで寝込んでたので旅行記はなし。)

(旅行計画はこちら)

【ジョージア】旅行計画:コーカサスのキリスト教国で教会建築などの世界遺産を見に行く(6日間) - 超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

【ジョージア】旅行計画:ジョージアの世界遺産・ムツヘタ、クタイシ、上スヴァネティ地方と想定ルート - 超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

(前回の記事はこちら)

【ジョージア旅行記】トビリシ:曲線が現代アートっぽい、近未来建築が点在するオールドタウン - 超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

【ジョージア旅行記】クタイシ:ゲラティ修道院、モツァメタ修道院、バグラティ大聖堂 - 超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

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目次

 

 

トビリシからムツヘタ 

6日目はトビリシからスタートです。

3日目のメスティアでひどい吐き気と熱の風邪をひいて、4日目はクタイシで1日寝込んで、5日目はクタイシからトビリシに帰る車のトラブルで 午後いっぱいかかってしまい、ムツヘタ観光が可能になったのは最終日のこの日のみ。

この日は予備日だったのですが、予備日ってものを作っておいてよかったです!

 

(参考)ジョージア6日間の日程

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お馴染みのディドベバスターミナルから、ムツヘタ行きのバスを発見、乗車。観光客もたくさん乗っていて、すぐ着きました。

 

ムツヘタのバス停はなんか開けていました。

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サムタヴロ教会

バス停から歩いて行ける距離にあったのが、サムタヴロ教会。

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全体のバランスの良い、いい感じの建物です。 別の角度から。f:id:tabikichi:20180109211305j:plain

 

ドーム部分に細かな装飾。

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内部です。

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キリスト教を国教とした王と王妃のお墓がありました。 

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キリストの洗礼の図。ヨルダン川の中に魚がいるのが面白いです。f:id:tabikichi:20180109210812j:plain

 

 

丘の上のジワリ修道院

 

ムツヘタのバス停を降りたときから見えていた、ジワリ修道院f:id:tabikichi:20180109210846j:plain

実はトビリシ‐クタイシ間のバスの途中でも、遠くからこの教会が見えます。ジョージアのバス運転手は、教会を通り過ぎるたびに顔の前で十字を切ってました。信心深い国民性なんだなあ。

 

 

丘の上まではタクシーで行きました。連れて行ってもらって、それで30分~1時間待っててもらった後、またふもとまで戻ってもらいます。  

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別角度から見た修道院

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入り口のレリーフが面白いです。

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内部には十字架が立っている。ジョージアキリスト教を伝えた女性伝道者がここに十字架を立てたのが始まりだそうで、ジョージアで最も神聖な場所だとガイドブックに書いてありました。

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丘の上なので景色も良かったです。

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バスで通り過ぎるたびに「高いところにある!」と気になっていた教会。古さや崩れかけ具合も良くて、国内で最も神聖な教会の名にふさわしいロケーションでした。

 

スヴェティツホヴェリ教会 

最後にムツヘタで一番大きいスヴェティツホヴェリ教会へ行きました。

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城壁は17世紀頃にできたものだそうですが、要塞みたいです。

 

別角度から。

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門もかなり大きい。

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そして、内部に入って目についたのは巨大なキリストでした。

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写真じゃわかりずらいのですが、入ってすぐ、頭上に覆いかぶさってくるかのような、厳しい表情のキリストがとても印象的でした。

 

ジョージアに限らずですが、正教で描かれるキリストは慈愛・博愛というよりも律する神、裁判官のような雰囲気で描かれることが多いように思われます。

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古い絵も残っていました。

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建物の外側にはジョージアらしいブドウのレリーフ

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このレリーフも面白いです。

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よく見ると小さい彫刻やレリーフがたくさん。

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ロマネスク(ローマ風)と呼ばれる装飾と同じ方向性を感じます。

 

この教会の外は、縁日みたいになって賑わってました。適当に冷やかして、ムツヘタ観光も終わりです。

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途中体調を崩したりしたけど、見たかった教会は全部見れました!
戻ってきたディドベバスターミナルで食べたケバブが美味しかった。

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夏のジョージア旅行

8月のジョージアは猛暑でした。だいたい35度以上あります。帽子とタオルとペットボトルの水は欠かせません。

しかし、メスティアやウシュグリ村に行く場合は、昼夜の気温差が激しく、ほとんど登山だと思って装備していくのがおすすめです!油断していると体調を崩します。

国民は信心深くて、中年の男性は皆太鼓腹だったのがなんか印象的でした。ジョギングとかヘルシーとかそういう文化がなさそうでした。

ともかく6日間、楽しかったです!

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