超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

ヨーロッパに住んでいる旅行好きです。バックパッカーやキャンプなどはしません(できません)・・・。公共交通機関ばかり利用してきた、これまでの個人旅行記録と旅のHow To。

【キプロス旅行記】2:ニコシアから日帰りでラルナカ観光

キプロス旅行記その2です。ラルナカに行きました。

目次

 

日帰りでラルナカに行こう

観光2日目、あいにくの雨。

初日にニコシアを一通り見てしまったので、ラルナカに行って来ます。ラルナカは最終日に宿泊予定ですが、そのときは近隣の村に行くことにします。

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バスのチケットは運転手から買います。現金オンリー。

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当日だと、往復チケットがちょっとだけ割安になりました。

 

ラルナカでシーフードランチ

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1時間くらいでラルナカに到着しました。海岸沿いのリゾートっぽいところです。

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・・・でも、天気がねー。

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ラルナカで最初にしたことはお昼を食べること。バス停のすぐ後ろのシーフードレストランに入ってみました。

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シーフードメゼ(前菜盛り合わせみたいなやつ)と、タコグリルと、フィッシュスープ。タコグリルの盛り付けがなんかわびしい。メゼとスープはなかなか美味しかったです。

海沿いの街でシーフード~と思ってたのですが、ニコシアに帰ってみたら、同じ店がアパートメントのすぐ近くにある!

ちょっとショック。キプロス全土に展開するチェーン店の模様。

 

ラザロの街

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ラルナカはラザロの街です。キリストの奇跡によって息を吹き返したという、聖書に出てくる人物です。その後、ラザロは熱心な信者となり、キプロスの主教になったとか。

聖ラザロ教会

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聖ラザロ教会。昼休みを挟んで、午後は14時から開きます。

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キンキラのイコノスタシスと石の壁や柱の対比が良い。

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後ろにはロフトっぽい二階席もあります。

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ラザロの聖遺物。

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骨です。部位はわからないけど、真ん中は頭骨でしょう。

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クリプタには石棺がたくさん置いてありました。たぶんここにラザロが埋葬された、っぽい場所だと思います。

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イコンが置いてありました。

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包帯でぐるぐる巻きなのが、ラザロです。これを生き返らせたキリスト。

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なかなか良い教会でした。
 

ビザンティン美術館

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聖ラザロ教会の後ろは、ビザンティン美術館。写真撮影禁止です。やっぱり聖ラザロモチーフのイコンがいっぱいあって面白かった。

入口のチケット売り場の人がしっかりモニターしてて、誰かがスマホで撮影したらしいのを、ものすごい勢いで注意しに行ってました。

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この日は1日雨。

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ラルナカの城塞

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海岸沿いに建っている低い建物は、ラルナカの城塞らしい。

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入って、登ってみました。

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低ーい。でも海しかないのでよく見える。

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こっちも低ーい。

城塞には、簡単なパンフレットが用意されてるのですが、それがロシア語・ドイツ語・フランス語。英語はなし。英語がないがしろにされてる地域に来ると、本当遠くに来たなーと思います。

 

ニコシアに帰る

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来た時と同じバス停でバスを待つ。キプロスはロシア人観光客が多いです。ビザが免除されているらしい。

それにしても、あちこちでギリシャ国旗を見ます。キプロス国旗は珍しかったので、写真を撮りました。

ギリシャにいるのかキプロスにいるのかわかんなくなってきます・・・キプロス島民のアイデンティティがよく分からない。たぶん自分たちのことはギリシャ人だと思ってそう。

 

(続く)

キプロス旅行計画≫

  1. ヴィーナスの生まれた島・キプロスに行ってみる 
  2. 街の移動はバスで簡単。3都市&トロードス地方の行き方と観光ルート 

キプロス旅行記

  1. ニコシアの教会めぐりと博物館 
  2. ニコシアから日帰りでラルナカ観光 ⇐今ココ
  3. 古代の遺跡とモザイクのリゾート、パフォス1日観光。郊外の修道院も訪問
  4. 再びラルナカへ。塩湖と教会とレースのレフカラ村