超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

ヨーロッパに住んでいる旅行好きです。バックパッカーやキャンプなどはしません(できません)・・・。公共交通機関ばかり利用してきた、これまでの個人旅行記録と旅のHow To。

【ブレーシャ旅行記】2:カピトリーノ神殿とロッジア広場、ロトンダ

ミラノ滞在中の、日帰りブレーシャ旅行記です。世界遺産のサンタ・ジュリア博物館の見学後はカピトリーノ神殿などをのんびり観光して、16時の電車にてミラノへ日帰りしました。

 

目次 

 

カピトリーノ神殿

サンタ・ジュリア博物館を見学した後は、駅に戻りがてらの観光です。見たかったのは、博物館と同じ通り沿いにあるカピトリーノ神殿。

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通り沿いからもこの修復された柱を見ることはできますが、入場料を払うと、発掘された地下の遺構を見学することができます。

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地下神殿は色鮮やかな壁画で装飾されていたようでした。

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数は少ないですが、このような発掘品もあります。

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もう一度地上にもどると、このような部屋もあります。やはりここで発掘されたプレートをところ狭しと展示しています。

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他にもこのような柱があったり

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円形劇場跡も隣にありました。

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ロッジアとロッジア広場

カピトリーニ神殿を出て、少し坂道をのぼっていくと、散歩に良さそうな道が出てきます。

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道の真ん中の帯状のところに丸いタイルがずっと埋められてます。このタイルをたどって下っていくと、ロッジア広場に着きました。

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タイルには人の名前と生年月日らしいものが書いてあって、ロッジア広場に到着した一番最後のタイルにはこんなふうでした。

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調べてみたけど結局よくわからなかったです。70年代にここのロッジア広場で爆弾テロがあったらしいけど、それの関係かもしれない。

 

ロッジアです。 

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この反対側がこちらの時計付きの建物。 

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すごく整った美しい広場でした。

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ロトンダ

そのまま歩いてロトンダまで来ました。

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隣のドゥオモと比較するとだいぶ小さく見えますが、ロトンダ型の教会の中ではけっこう大きい方だと思います。

内部です。

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わりと古い時代に建造されたものが多いロトンダ型の教会は、古いだけあって内部の装飾もほとんど残ってなかったり、粗削りのむき出しの内装だったりすることが多いのですが、ここはわりと装飾があって豪華でした。

内円と外円による二重構造。内円を囲む通路では、クリスマス関連の模型?のようなものの展示場になっていて、たくさんのブレーシャ市民が訪れてました。

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展示物にはそんなに興味がないので、教会そのものを観光。内部で段差があったりと複雑。もしかして段階的に増築していったのかもしれません。

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足元にはローマ時代のモザイクが保存されてました。古い時代も神殿なり教会だったのかも。その上に新たに教会を建てる、という例をけっこう見るので・・・。

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博物館を中心にこれだけ回って、15時30分。駅のカフェで遅い昼食を取りながら電車を待って、ミラノに帰りました。

自分が行ったときにはトジオ・マルティネンゴ市立絵画館は休館していたので、今度行くならこの美術館に行ってみたいです。

 

≪ブレーシャ旅行計画≫

≪ブレーシャ旅行記

  1. 遺跡、教会、礼拝堂をそのまま取り込んだサンタ・ジュリア博物館
  2. カピトリーノ神殿とロッジア広場、ロトンダ ⇐今ココ