超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

ヨーロッパに住んでいる旅行好きです。バックパッカーやキャンプなどはしません(できません)・・・。公共交通機関ばかり利用してきた、これまでの個人旅行記録と旅のHow To。

【ベルガモ旅行記】新市街のSan Bartolomeo教会とチッタ・アルタ

ベルガモ(丸1日と5時間)の旅行記、1日目前半です。

(旅行計画はこちら)

【ベルガモ】旅行計画:崖の上の旧市街。北イタリアの都市ベルガモ(丸1日と5時間) - 超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

【ベルガモ】旅行計画:崖の上の旧市街。ロレンツォロットの祭壇画をたどる想定観光ルート - 超個人的★ヨーロッパ旅行のHow To

 

目次 

 

ベルガモ、チッタバッサで教会巡り

ベルガモに着きました!駅前はけっこう広くてきれいです。遠くに、チッタアルタの街並みが見えます。まず最初の目的地、San Bartolomeo教会を目指して歩きます。

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チッタバッサは都市計画に沿って作られたそうで、こういう左右対称の建物があったりして面白いです。

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ロレンツォ・ロットの祭壇画のあるSan Bartolomeo教会に到着。

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お目当てのロレンツォロットは、主祭壇中央にありました。

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間近で見ました。黒い背景の中に現れる、中央のマリア様と幼子のこの色の鮮やかさ。はっきりしたコントラストがありがたさを象徴しているのかもしれません。

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ひとしきり眺めて教会を出ると、もう11:30過ぎ。

想定ルートではこれから二つの教会に行くつもりでしたが、San Bernardino 教会は閉まっています。ここは諦めて、Santo Spirito教会へ急ぎます。

が、しかし・・・閉まってました。がーん。 

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この二つの教会は、明日の都合の良い時間に行くことにします。

 

ランチはお魚が美味しいお店で

お昼は予定通りこちらで。Trattoria Camozzi。

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 ベルガモは海に面していない街ですが、こちらはシーフードが有名なお店。盛り付けもきれいだし、前菜もパスタも感動の美味しさでした!

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フニコラーレでチッタ・アルタへ

食べ終わったら、歩きながらフニコラーレ(ケーブルカー)の駅を目指します。

途中で見つけた、ドニゼッティの記念碑的な彫刻。

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鳩、止まりまくりで可愛い。

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フニコラーレの切符売り場が混んでいたので、横のタバッキで切符を買いました。

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チッタアルタへの急斜面具合・・・この写真で伝われば良いのですが。

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さて、急斜面を登ると、旧市街です。いきなり高い建物に挟まれた狭い道。チッタバッサとはずいぶん雰囲気が異なります。

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お菓子のショーウィンドウ。

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まずはアパートメントホテルで、オーナーと待ち合わせ。この建物の2階部分でした。1階にはレストラン。

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寝室はこんな感じ。

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オーナーとは英語のメールでやり取りしてましたが、会ってみるとあんまり英語が喋れない人でした。拙い英語とほぼほぼイタリア語でやり取りしました。こういうこともあります。

また、クレジットカードの機械が壊れたとかで、現金支払いになりました。その時手持ちのユーロがなかったので、翌日10時にもう一度オーナーにここに来てもらうことになりました。

 

コッレオーニ礼拝堂、サンタ・マリア・マッジョーレ教会

そして観光開始。ベルガモ旧市街の中心になるヴェッキア広場です。

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この週末、ベルガモ全体で何かイベントがあったみたいで、ヴェッキア広場にいは白い風船と芝生みたいなカーペットが敷き詰められてました。

 

ジョーネ宮をくぐったら、見えました!右の素晴らしいファサードがコッレオーニ礼拝堂、その隣にある建物がサンタ・マリア・マッジョーレ教会です。

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バラ窓アップ。立方体を敷き詰めたような模様は色味の異なるピンクの大理石でできています。美しい。。

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内部は写真撮影禁止でした。今も個人の礼拝堂として使われているのだそうです。

 

この右隣に、同じピンク色の大理石が目を引く、六角形?八角形?の可愛らしい洗礼堂。中は入れません。

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コッレオーニ礼拝堂のとなり、サンタ・マリア・マッジョーレ教会です。

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こちらは凝った装飾があるのは入り口部分のみ。それでもレースっぽい装飾がきれいで、思わずアップで撮ってしまいました。

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動物の細かい装飾がかわいい。

 

中に入ります。豪華ー!

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タペストリーが飾られていたり、とにかく豪華な教会でした。あと、ドニゼッティのお墓なんかもあります。

お目当てロレンツォ・ロットが下絵を描いたというタルシアを探します。見つけたのはこの3つ。

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何かの寓話とかそういうテーマなのでしょうか?シュールです。本当は椅子の背もたれとかにもっとあるのですが、そこは観光客立ち入り禁止エリアになっていて、これ以上は見れませんでした。

 

ドゥオモとドゥオモ博物館

サンタ・マリア・マッジョーレ教会の左となりに、地味ですがベルガモのドゥオモがあります。

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一応入ってみました。

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(隣の教会に比べると)控えめ。ゴールドの装飾が美しい教会です。何かのイベントなのか、人が集まり始めていたので退散しました。

 

ドゥオモを出てすぐ、ラジョーネ宮のロッジア部分の奥にあるすごく目立たないところに、ドゥオモ博物館というのがありました。

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2004年から行われていたドゥオモの地下の発掘作業で明らかになったローマ時代などの壁画や石棺などを展示しています。

 

小さい博物館ですが、初期キリスト教のこういう壁画が好きなので面白かったです。たしか10ユーロ未満でしたが、入場料もかかります。

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(続く)

ベルガモ旅行計画≫

  1. 崖の上の旧市街。北イタリアの都市ベルガモ
  2. ロレンツォ・ロットの祭壇画をたどる観光ルート

ベルガモ旅行記

  1. 新市街のSan Bartolomeo教会とチッタ・アルタ ⇐今ココ
  2. チッタ・アルタの一番高いところとSan Michele教会
  3. Santo Spirito教会とドニゼッティの家~アルタとバッサを行ったり来たり
  4. カッラーラ絵画館とベルガモで見た日本語、Adriano Bernareggi博物館